【PR】アフィリエイト広告を利用しています
マイナチュレの白髪染めカラートリートメント デメリットは?
マイナチュレのカラートリートメントを検討しているけど、買って後悔したくない。
マイナチュレの詳しい情報が知りたい。
「なんだかよさそう」だけど、決して安くはないマイナチュレのカラートリートメント。
@コスメNo.1、楽天で売り上げ1位を記録した実績のある確かな商品です。
人気があるということは効果が期待できるということですが、悪い点ももちろんあります。あなたに合うかどうか、しっかり確かめてください。
マイナチュレ他のカラートリートメントを試してきた経験からデメリットをご紹介します
マイナチュレのカラートリートメントを使って感じたデメリット
マイナチュレのカラートリートメントを実際に使ってみて私が感じたデメリットはこちら。
- カラーバリエーションが少ない
- 放置時間が10分必要
- 価格が高い
マイナチュレに限らず他のカラートリートメントにも共通するカラートリートメントのデメリットがこちら。
- お風呂の床に色がつきがち
- 洗い流すのに時間がかかる
- 数日間連続で使う必要がある
- 手袋が必須
まずはマイナチュレ独特のデメリットをご紹介します。
マイナチュレのデメリット カラーが2択
マイナチュレのカラーバリエーションはこちらの2種類。
- ブラウン(明るめの茶色)
- ダークブラウン(落ち着いた茶色)
白髪染めにはよくある「黒」もありません。
私の場合髪は暗め、アッシュ系の茶色にしているので、ダークブラウンを使用しています。
ちなみに、黒髪の方もダークブラウンで何度も使用すれば違和感のない染め上がりになります。
またブラウンの使用回数を重ねてダークブラウンに近い色にすることも可能です。
しかし白髪が気になってきても、髪色を楽しみたい人は多いはず。
ブラウンよりもっと明るめの髪色の方、ブラウン系ではない髪色の方にはマイナチュレのカラートリートメントはおすすめできないかも・・・。
せっかく髪に優しい高品質なカラートリートメントなのに、茶色系、黒髪の方でないと使用できないのはデメリットです。
放置時間が10分
放置時間10分必要という点をデメリットと私が感じたのは、マイナチュレの前に使用していたカラートリートメントの放置時間が5分だったから。
子供が小さく、お風呂の時間がゆっくり取れないときだったので10分も長いと感じてしまいました。
それでもドラッグストアで買った放置時間5分のより香りも染まり具合も良いから使い続けています
他の商品を見ていると20分放置が必要なものもあるので、そこまで長いというわけではないんですよね。
でも、染まり具合にも満足できて、放置時間3分で済む製品もあるので、他も試してみたいと思っています。
3分だと逆に、本当に染まるのかな??と心配になっちゃいますが。実際使用したらレビューしたいと思います。
価格が高い
マイナチュレの定価(定期便ではない通常購入)は4,378円。
これは他のカラートリートメントと比べてもやや高めの設定です。
量的には髪全体に付ける場合、約5回の使用で1本なくなるくらいです。
私の場合、白髪が気になるところだけ部分染めで使用しているので、1本使いきるのに3か月くらいかかりました。
※使用期限も開封後3か月。
美容院に比べれば安成分にこだわり、トリートメント効果も期待できるという点を考えれば、妥当な値段なのかなと思います。
でも定価より安く買う方法があるので、通常価格で買ったら損です
定期便なら660円安い3,718円なので、ちょっと購入しやすくなります。
さらに、定期便初回購入の方の場合、2本定期便購入すると実質1本無料の3,380円で購入できます。初めてマイナチュレのカラートリートメントを購入する方なら、このスペシャルな割引を利用できるマイナチュレ カラートリートメント公式サイトで購入してください。
⇒マイナチュレのカラートリートメントを最安値で手に入れるには
マイナチュレ以外の白髪染めカラートリートメントにも共通するデメリット
それでも毎月美容院に通って、時間とお金をかけて染めるのに比べて、自分の好きな時に自宅で染められる手軽なカラートリートメント。
カラートリートメントの方がメリットが大きいと思って私も選んでいるのですが、正直めんどくさい点も多いです。
ここから紹介するのは、マイナチュレのデメリットでもあるけれど、他の多くのカラートリートメントにも共通するデメリットです。
- お風呂の床に色がつきがち
- 洗い流すのに時間がかかる
- 数日間連続で使う必要がある
- 手袋が必須
お風呂の床に色がつきがち
塗って放置している間はまだいいんです。浴室内にカラートリートメントがつかないように気を付けるし、ちょっとついてもすぐ洗い流せばきれいに取れます。
しかし、髪を洗い流すときに床に色のついたお湯が落ちることで、だんだんと床の色が変わってしまいます。。
これは浴室の床の素材にもよるのかもしれません。我が家の床は、滑らないようざらざらした感じのやつです。
1回2回の使用ではわかりませんが、カラートリートメントの使用回数を重ねると、だんだんと洗い流したお湯が落ちるあたりに色がついてくるんです。
毎日しっかり浴室を床まで掃除する方には、関係のないデメリットですね。。
ゴシゴシこすれば取れますが、地味に嫌だなと感じます。
洗い流すのに時間がかかる
マイナチュレの放置時間は10分が目安ですが、その後髪を洗い流すのに10分以上かかります。
しっかり余分なカラートリートメントを洗い流さないと、枕や服に色が移ってしまう恐れがあります。そのため流す水に色がつかなくなるくらいまで洗い流す必要があるんです。
髪全体に付けると、洗い流しても洗い流してもお湯に色がついたまま。
「このまま洗い流し続けたら、染まっていた髪の色も落ちてしまうのでは??」と心配になるくらいです。
さっと終わらせたい方は、白髪の部分だけにカラートリートメントを付ける部分染めをお勧めします。
私は洗い流すのがめんどくさくてシャンプーしちゃうこともありましたが、カラートリートメントの後にシャンプーしても問題ないそうです!
⇒マイナチュレのカラートリートメントは乾いた髪に使ってもいいと公式に確認
数日間連続で使う必要がある
マイナチュレは、染め始めの場合3日~5日連続で使用することがすすめられています。
カラートリートメントは回数を重ねるごとに徐々に染めるため、数日間連続で使う必要があるのは他の商品でも同じです。
でも、正直めんどくさいと思ってしまいますよね。
マイナチュレ公式サイトでも、「1回でしっかり染めたい方には向いていないかも」と説明されています。
1回でしっかり染めたいという方にはナチュレーナ ヘアカラーリングクリームや利尻カラークリームがおすすめです。放置時間が60分必要ですが、1回でしっかり染まります。
手袋が必須 特にネイルをしている方
手袋必須と言いながら、私はカラートリートメントを素手で使ったことがあります。
カラートリートメントは刺激物ではないので、手についても汚れ以外の問題はありません。
その時ネイルをしていたのですが、爪がだんだんとくすんだ汚い色になってしまいました。。
手肌の汚れはすぐ石鹸で洗い流せば落ちますが、ネイルの色は元に戻りません。
最近はめんどくさがらず、毎回手袋をするようにしています。
ぶかぶかのビニール手袋だと、塗る感覚がわからなくなるので、できれば手のサイズに合った手袋を使ってください。
結論 マイナチュレのカラートリートメントのデメリット
マイナチュレのカラートリートメントのデメリットをご紹介しました。
デメリットはゼロではありませんが、ほとんどのデメリットはマイナチュレだけでなく他社のカラートリートメントでも当てはまるものばかりです。
マイナチュレのカラートリートメントは良く染まるのに、髪に優しい白髪染めです。しかも嫌なにおいがしません。
安いカラートリートメントの染まり具合や臭いに不満があった方は、マイナチュレのカラートリートメントを使うと感動するはずです。
白髪とは今後の人生を通して長い付き合いになります。使っていて気持ちのよい製品を使いたいですよね。
まだマイナチュレのカラートリートメントを使ったことがない方は、せっかく半額で購入できるチャンスをぜひ利用してください。
コメント